防災の日に考えたい。「もしもの備え」は食料だけじゃない。健康習慣も忘れずに!



9月1日は「防災の日」。
地震や台風など、いつ起こるかわからない災害に備えて、食料や飲料水を準備している方も多いのではないでしょうか。
一般的には、最低3日分、できれば1週間分程度の備蓄が推奨されています。(内閣府参照)
しかし、防災で見落とされがちなのが毎日の健康習慣です。
災害時は野菜不足や栄養の偏り、水分不足などが起こりやすく、体調を崩しやすくなります。
だからこそ、普段から続けている健康習慣を、非常時でも無理なく続けられるよう備えておくことも大切です。

災害時に不足しやすい栄養とは?



災害時は、おにぎりやパン、カップ麺など炭水化物中心の食事になりがちです。
そのため、
・食物繊維
・ビタミン類
・ミネラル
などが不足しやすいといわれています。
また、水分不足やストレスによって体調を崩すことも少なくありません。
不足しがちな栄養を手軽に補うためにも、調理のいらないサプリメントなどで摂取することをおすすめします。



日頃からできる備え



防災グッズの見直しとあわせて、
• 飲料水
• 常温保存できる食品
• 日頃利用している健康食品
なども確認しておくと安心です。

例えば野菜不足補給には、青汁やビタミンミネラル剤や水のいらない青汁ゼリーなど自分に合ったサプリなどです。
普段から食べ慣れているものがあると、非常時にも安心感につながります。


見直したい5つのチェックポイント

☑ 飲料水・非常食は十分にありますか
☑ 懐中電灯やモバイルバッテリーは充電されていますか
☑ 家族との連絡方法・避難場所を確認していますか
☑ 常備薬や衛生用品の期限は切れていませんか
☑ 健康食品やサプリメントの賞味期限を確認していますか

沖縄での防災とは



沖縄は本土に比べて地震が少ないイメージがありますが、実際には台風や豪雨、高波など、毎年のように自然災害に備える必要があります。
また、災害による停電や物流の遅れで、普段どおりの生活が難しくなることもあります。

◆台風
沖縄では夏から秋にかけて大型台風が接近・上陸することがあります。
停電や断水、スーパーの商品不足などが起こることもあるため、
・飲料水  ・非常食  ・モバイルバッテリー ・懐中電灯 などを早めに準備しておくと安心です。

◆津波
沖縄は島に囲まれているため、地震が発生した際には津波への備えも大切です。
海の近くにいる場合は、揺れを感じたら速やかに高台へ避難しましょう。
普段から避難場所や避難経路を家族で確認しておくことも重要です。

◆離島ならではの備え
沖縄には多くの離島があります。
天候によって船や飛行機が欠航すると、生活物資の入荷が遅れることもあります。
そのため、普段から少し多めの備蓄を意識する「ローリングストック」が役立ちます。


沖縄ならではの防災ワンポイントとしては、停電時は暑さ対策も重要です。
台風による停電ではエアコンが使えず、室内でも熱中症のリスクが高まります。
飲料水を十分に備えることはもちろん、経口補水液や塩分を補給できる食品なども準備しておくと安心です。
沖縄では「台風が来る前に準備しよう」と思っても、スーパーはすぐに混み合います。だからこそ、防災週間のこの機会に、ご家庭の防災用品や備蓄を見直しが必要なのかもしれません。

まとめ




災害への備えは、非常食や防災グッズだけではありません。

「いつもの健康習慣」も防災の一部として備えておくことが大切です。
青汁やサプリメントなど、普段から取り入れている健康食品は、日常使いをしながら買い足していく「ローリングストック」がおすすめです。毎日飲み慣れているものだからこそ、災害時にも無理なく続けることができます。また水不足の観点から、そのまま食べられる青汁ゼリーもおすすめです。
ご家族みんなで防災用品を見直すこの機会に、健康食品の賞味期限や備蓄状況もぜひチェックしてみてください。